鋼の錬金術師の漫画を今更買う [マンガ]
鋼の錬金術師の漫画を買った。
1巻、2巻の2冊。
もちろん古本屋で。
前に買ったことがあったんだけど、
それはなんか売ってしまった。
最近、『銀の匙』を読み始めて、
またまた鋼の錬金術師が気になり、
立ち読みしてそのまま買ってしまったのだ。
売らなければよかったけど、
売ってなかったら今の面白さは感じられて無かったかも。
これでよかったのだ。
アマゾンで探す ⇒ 鋼の錬金術師
ワンピースの71巻 [マンガ]
よんでますよ、アザゼルさん。 [マンガ]
悪魔ってすっげー恐いと思ってました。
それがあんなに愛らしいなんて。。。
なんて思って油断してると、
たいへんなことになりますよ。
そんなわけで、
『よんでますよ、アザゼルさん。』を
読んでみました。
人間にいいように使われる悪魔のアザゼルさんが面白い。
悪魔なのに。。。
悪魔なりに悪いことばかり考えているけど、
結局最後は痛い目をみるアザゼルさんは、
なんだか憎めない。
魔界では凶暴そうなモッさんも、
人間界にやってくると二頭身になっちゃって、
あくたべさんに怯えて汗かきまくり。
その姿がまたほほえましいのだ。
ギャグマンガなんて久々に買ったけど、
なかなか面白かった。
続きも早いとこ買おうっと。
ワンピース69巻 発売 [マンガ]
ONE PIECE(ワンピース)69巻 発売日はもうすぐ [マンガ]
ワンピースの69巻の発売日は3月4日だったようで、
すでに予約がはじまっていた。
ってなわけで、
さっそく予約した。
通販だと予約しておけば、
発売日に商品が届くのでとっても便利。
→ という宣伝を入れてみた。
忘れた頃にワンピース。
ワンピースが発売されるのを、
すっかり忘れていた。
いつものワンピースなら3ヶ月で発売されるのだけれども、
今回の69巻はどうやら4ヶ月かかったらしい。
歳を取ると時間が経つのが早いので、
そんな気はぜんぜんしなかったのだけれどもね。
早く読みたい。
七武海のメンバーがどうなってるのとか、
早く知りたい。
きっとネットで検索すれば出てくるんだろうけど、
そこで知りたくないんだよね、
やっぱりさ。
3月4日が楽しみだ。
SARU 五十嵐大介 上巻 下巻 [マンガ]
SARU 五十嵐大介 上巻 下巻
『SARU』は五十嵐大介作のの上、下巻からなる物語。
伊坂幸太郎の『SOSの猿』とのコラボ企画らしい。
『SARU』は内容的に、
上、下巻という少ないページの中でいろいろ詰め込みすぎた分、
なんだか薄っぺらい感じはある。
だけど『SOSの猿』を読んだなら、
『SARU』はやはり読んだほうがいいかもしれない。
『SOSの猿』で謎だった部分が、
解明(?)できるから。
それから以前から
“五十嵐大介”という漫画家が気になっていたので、
いい機会だと思って読んでみたのだ。
残念ながら、
五十嵐大介さんの良さは、
この『SARU』では分からなかったかもしれない。
だけどやはり、
『SOSの猿』を読んだなら、
『SARU』はオススメ。
これを読んだなら、
もう一度『SOSの猿』を
きっと読み返したくなる。
『SARU』は五十嵐大介作のの上、下巻からなる物語。
伊坂幸太郎の『SOSの猿』とのコラボ企画らしい。
『SARU』は内容的に、
上、下巻という少ないページの中でいろいろ詰め込みすぎた分、
なんだか薄っぺらい感じはある。
だけど『SOSの猿』を読んだなら、
『SARU』はやはり読んだほうがいいかもしれない。
『SOSの猿』で謎だった部分が、
解明(?)できるから。
それから以前から
“五十嵐大介”という漫画家が気になっていたので、
いい機会だと思って読んでみたのだ。
残念ながら、
五十嵐大介さんの良さは、
この『SARU』では分からなかったかもしれない。
だけどやはり、
『SOSの猿』を読んだなら、
『SARU』はオススメ。
これを読んだなら、
もう一度『SOSの猿』を
きっと読み返したくなる。
3月のライオン 8巻 [マンガ]
3月のライオンの8巻を買った。
発売されてから少し経っているけど、
いろいろ事情があって買うのが遅れた。
3月のライオンといえば、
誰が表紙になるのか気になるけれど、
8巻はなんと柳原朔太郎。
若者がいっぱいいるのに、
なぜか柳原朔太郎が表紙。
なぜだ!
坊やだからかもね。
3月のライオンの8巻では、
柳原朔太郎は坊やではなく、
お年寄りだ。
お年寄りが頑張っている。
歳を重ねた分、たくさんのモノを背負ってきた。
たくさん背負ってきたモノに押しつぶされそうになるが、
背負ってきたモノがあるから戦える。
そんなかっこいいじい様が、
かっこよく描かれている『3月のライオン』8巻。